Kazu Guitar Village
Custom Order Guitar & Bass
国内外、数々の有名アーティストのギター、ベースを作ってきたマスタービルダー長屋氏が
遂に自身のブランド「Kazu Guitar Village」を始動!!
Kazu Guitar Village
カスタムオーダーのギター・ベースの工房として、今、密かに注目を集めだしている「Kazu Guitar Village」。
Kazu Guitar Villageは、某国内有名メーカーのマスタークラフトマンであった長屋一成 氏が立ち上げたブランドです。国内外の一流ミュージシャンたちのギター、ベースを数多く手がけてきた長屋氏はプロアマ問わず、多くのミュージシャンから絶大な信頼を得ています。そしてその多くのアーティストの名前を聞いたら、みなさんはきっと驚かれることでしょう。
そのため長年のプロミュージシャンとの交流で得られたフィードバックは膨大で、それはKazu Guitar Villageのギター、ベースの製作に活かされています。
Kazu Guitar Villageのギター&ベースは、1本1本すべてが手づくりによって製作されており、一部の工程を外注で製作されているブランドが多い中、木工の製材から完成まで全てを自社の工房にておこなっています。
また現在、「Kazu Guitar Village」は長屋氏と、同じく某国内有名メーカーの工場長を歴任していた関田徹 氏のお二人によって製作されていますので、実際はブランド名だけで、他の人が代わりに製作するということはありません。マスタークラフトマン自らが製作します。そのため時間はかかりますが、プレイヤーが納得のいく1本が仕上がるわけです。
「オーバーロードスタジオ」では、長屋氏と協力のもと「Kazu Guitar Village」の唯一のアンテナショップとして、「Kazu Guitar Village」のギター・ベースのオーダーを受付しております。
また店内にはサンプルモデルをご用意しておりますので試奏して頂くこともできます。また当店が音楽スタジオであるため、スタジオに入って大音量でマーシャル等のチューブアンプで試奏して頂くことも可能です。一部、 使用する木材もサンプルとして置いてありますので、その中からお気に入りの木材をご自身で選んで頂くこともできます。
Bass Magazineにも掲載!!
「Kazu Guitar Village」はBass Magazineにも掲載されました。2012年12月号には「フィーダー」のタカ・ヒロセさん、2013年11月号には「coldrain」のRxYxOさんの特集記事にて、それぞれご本人使用の「Kazu Guitar Village」のベースが紹介されています。
過去に長屋氏が製作してきたアーティストの名前は、色々な関係上、ここに掲載することはできないのですが、国内の有名ミュージシャンから海外の有名ミュージシャンまでビックリするような名前がたくさんでてきます。そのようなお話も一度、当スタジオへご来店頂ければさせて頂くこともできるかと思います。
試奏用ギターをご用意しています
当スタジオでは随時、試奏用のギターをご用意しています。定期的に種類は入れ替わりますが、ストラト系、レスポール系、セミアコなど、試奏できます。またスタジオならではのチューブアンプを使用しての大音量での試奏も可能です。マーシャルにブギー・レクチファイアー、フェンダーツイン等、当スタジオに常備してあります。もちろん、ご自分の機材を持ち込んでの試奏も可能です。(スタジオの部屋が空いてない場合がありますので事前にご連絡ください。)
ちなみに、写真の真ん中、ブラックのフライングVは、「KGV FVK-T.O.M KaiHansen ProtTYP」ガンマ・レイのカイ・ハンセンモデルです。実際にライブで本人が使用したギターです。
カスタムフルオーダーについて
Kazu Guitar Villageのカスタムフルオーダーにつきましては、オーダーシートにてネットやお電話からのオーダーでも可能ですが、プレイヤーが納得のいくギターを作るためには、当スタジオに一度ご来店頂き、どのような音を出したいのか、どのような仕様にしたいのか、ご相談頂き、あなただけの1本をご注文して頂くのが一番だと思っております。オーダーシートをダウンロードできるようにしてありますので、お客様でわかる範囲でご記入頂き、ご来店頂ければと思っております。
カスタムオーダーシート PDFダウンロード |
カスタムオーダーシート記入例 PDFダウンロード |
使用木材も豊富にストック
長屋氏が長年ストックしてあった貴重な木材も豊富にあり、2ピースの材などのマッチング貼り合わせまで長屋氏自身がおこなっています。他メーカーにも木材の供給をしていますので良い材が揃っています。
キルテッドメイプル、フレイムメイプル、ホンジュラスマホガニー、ハワイアンコア、1ピースものの材など、一部、当スタジオにサンプルとして置いてありますので、その中からお選び頂くことも可能です。ぜひ当スタジオにご来店ください!
セミオーダーモデル
Kazu Guitar Villageのギター・ベースを、もう少しコストを抑えて、ご提供するセミオーダーモデルもご用意しています。
ボディ、ヘッドは、KGVオリジナルシェイプを採用、ネックセットパネル部をスラントカット。そしてヘッドに少し角度を付けたヘッドアングルシステムを採用。こちらも試奏用のサンプルギターを当スタジオにてご用意いたしております。
オーダーセレクトできる部分は、ボディ材(Ash or Alder)、ブリッジ(GOTOH GE101TS or WilKinson VS-100)、ピックアップレイアウト、ピックアップ、ピックガード、コントロール、ボディカラー、ネックカラー、ヘッドカラーです。
~セミオーダーモデル(KGV SEL-648 R)基本価格~
Ash BODYタイプ ¥360,000(税別)with GIG BAG
- Ash BODY-TYP ¥284,000
- Bridge-Set: VS-100 & TrimLock & OtherParts ¥52,000
- PickUP-Set: DUNCAN 3PickUP(3S,SSH,HSH) ¥24,000
Alder BODYタイプ ¥350,000(税別)with GIG BAG
- Alder BODY-TYP ¥274,000
- Bridge-Set:VS-100 & TrimLock & OtherParts ¥52,000
- PickUP-Set:DUNCAN 3PickUP(3S,SSH,HSH) ¥24,000
※価格オプション
- Bridge-Setを「GE101TS」に変更した場合: マイナス ¥5,000
- PickUP-Setを「2PickUP(2Hm)」に変更した場合: マイナス ¥8,000
- PickUP-Setを全て持込に変更した場合: マイナス ¥24,000
- Bridge-Setを全て持込に変更した場合: マイナス ¥52,000
セミオーダー用のオーダーシートはここからダウンロードしてお使いください。 セミオーダーシートPDFダウンロード |
KGV使用アーティスト & アーティストモデル
現在、KGVギター、ベースを使用されているアーティストとアーティストモデルをご紹介。
Taka (FEEDER&MuddyApes) |
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DeanTidey (FEEDER&MuddyApes) |
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明徳 (Lynch.) |
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RxYxO (coldrain) |
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亮平 (EAT YOU ALIVE) |
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鷲見 雅生 (JUNKY WALTZ) |
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Kai Hansenモデル (ガンマ・レイ) |
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Arno Lucasモデル |
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Master Craftman 長屋一成 氏 プロフィール
長年、某国内有名メーカーのマスタークラフトマンとして、リペアやオーダーメイドの製作を行ない、NAMM SHOWにもギターを多数出品。国内外問わず、数多くの有名アーティストのギター・ベースを手がける。そのためアーティストとの親交は深く、信頼も厚い。
またそのかたわらギター製作学校の特別講師や音楽学校のサポートなど、若手クラフトマンや若手ミュージシャンの育成にも尽力。プロ・アマ問わず、長屋氏を慕って集まるミュージシャンは多い。
2012年9月に「Kazu Guitar Village」を起ち上げ、マスタークラフトマンとしてリペア&オーダーメイドの製作を始め、長屋氏と同じく某国内有名メーカーの工場長を歴任していた関田徹 氏と二人で、同工房の企画・開発・運営を行っている。
Master Craftman 関田徹 氏 プロフィール
三重県伊勢市出身。高校卒業後、日本ギター製作学院(現ESPミュージカルアカデミー)ギタークラフト科にてギター&ベース製作を学ぶ。
大手ギターメーカーに入社後、クラフトマンとしてのスキルや経験を積み重ね、主に製作管理や木工加工を中心に様々な製作過程に携わる。 多くの現場でその手腕を振るいながら、副工場長、工場長を歴任。
2013年6月より、Kazu Guitar Villageにて長屋氏と強力なパートナーシップのもと、主にCAD図面製作&木工加工全般を担当中。
OVERLOAD STUDIOへのアクセス
電車でお越しの方
地下鉄鶴舞線 名鉄犬山線/上小田井駅より徒歩15分程度
(上小田井駅北口のご利用が便利です)
お車でお越しの方
国道302号「玉池町東」交差点を北へ 比良西小学校西隣り
Pスペース有り 5台(店舗正面)
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